ヨガの実践で手放すことも習慣に。

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こんにちは、ヒロコです。

ここ最近、

自分のこと以外のことで

多忙を極めています。

愛犬が突然、痙攣発作を起こし、

大雪の中動物救急病院に走ったり。

娘が高熱を出したり、

なかなか自分の作業が順調に進みません

その他にも

確定申告などやることが多く、

(セロトニン分泌させないとなぁ)

o(`ω´ )o

と感じつつ……。

アクションを起こしながら、

セロトニンを増やしていくと同時に、

「手放すこと」

というのもとっても大事ですね。

目次

手放すことの大切さ

私たちは普段から色々なことを考えています。

それは意識的にはもちろんのこと、

無意識的になにかを感じ考えている。

もちろんそれは生きていく上では、

当たり前だし必要なことなので、

なくしてしまうことはできません。

けど、

その中でちょっとの時間だけでも、

”手放す”という時間を作るって大切ですよね。

ヨガのすすめ|手放すことで楽になる

私、実はヨガとピラティスの講師もしています。

週に1,2回、自宅をヨガピラティススタジオにして、

そこに生徒様をお招きしてしています。

そこではカラダを動かすことだったり、

呼吸を整えて瞑想をしたり。

特にヨガや瞑想というのは、

手放すためには効果的です。

カタチにこだわることが苦しくなることも

私たちが普段から考えたり感じることは、

どちらかというと言語化しようとしたり、

でもそれができなかったりで迷ったり、

「カタチ」にこだわることが多いです。

ビジネスのことにせよ、

自分の中の感情にせよ、

(これってなんだろう?)

(これはどうしよう?)

(なんでこうなるんだ?)

などなど、

答えのようなものを見つけようと、

そこに相当のエネルギーを費やしている。

もちろん自分がこだわっていることや、

追求したいことなどであれば、

とことんエネルギーを使うべきですが、

なかにはそうじゃないものもあります。

言ってしまうと、

余計なエネルギーを使ってしまっている。

そういうものをできるたけ手放すために、

ヨガや瞑想というのはとても便利です。

自分のために瞑想して手放して楽になろう

1日に5分でも10分でもいい。

ちょっと姿勢を整えて、

呼吸を意識してみて、

遠い音に耳を集中させる。

そして、

「今ここにいる」

という感覚を感じながら、

全てにOKを出していく感じ。

実際に有名な経営者でも、

瞑想を取り入れてる方は大勢います。

この時間を1日にちょっとでも取り入れると、

「今ここ」の感覚が強くなってきて、

余計なものにエネルギーを使わなくなり、

必要のないコトやモノを手放すための、

判断がしやすくなってきたりします。

幸せを感じるためには、

余計なノイズを減らして、

シンプルに考えてみるというのも、

とても効果的なので是非試してみてください。

では、今日はこの辺で。

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