結果を出す人が持っていないもの

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どうも、ヒロコです。

なんでそんなに結果出せるの?

言われますね。

これに関しては、

う〜ん、、、

みんなが

結果を出す人になっただけじゃないかな。

結果を出す人になったということは

結果を出せない人のようなマインドは

まず持ってないわけで。

結果を出せないマインドがあったとしても

少しずつでも捨てていってる気がします。

でも結果を出す人になるぞ!って

覚悟を決めたのは

みんな、自分自身なんですよ。

「作業を続けていますが稼げません」

「どこまでやり切ればいいのかわかりません」

「何を信じたらいいかわかりません」

「どうしたら稼げるんですか?」

結果を出す人は↑こんなこと

一切考えてないのでは?

そういうこというと

こんなこという人もいます。

そうか…私はこんなこと考えちゃうし

言っちゃうから

私ってば結果を出せない人認定なんですね。

とかいう人いますよね?

覚悟が出せないんです

だからダメなんですよね…

って人いるでしょう?

そういうところなんですよ!

そういう考え方を

変えるだけでいいんじゃないですか?

なわけ。

結果を出す人になるのって

ただ考え方変えるだけなので簡単よ。

でも簡単なことであっても

覚悟は必要になるから、

そこに責任持てない人が

ずっと変われないだけなんだと思うのです。

きっと結果が出せない状態でいることが

どこか心地よいのですかね?

結果を出す自分になることの弊害が

どこかにあると思っていて、

そのリスクは取りたくないから

変わらない

=結果出せないまま

となっている可能性もありますよ?

例えばだけど

いっぱい稼ぐと忙しくなりそうとか。

そう思ってると

本心では忙しくなりたくないから

踏み込むことができなくなっちゃったり。

こうなりたいけど、

失敗したら嫌だから

手が出せない、というのもないですか?

私が看護師時代そうでしたよ!

事故にあってからは

そうも言ってられなくて

覚悟決めるしかなかったですけれど。

だからといって

何もしないままだと

変わらないどころか

いろいろと減っていくのではないでしょうか。

時間とかいい例じゃない?

失った時間はどうがんばっても

取り戻すことってできないんです。

死ぬ覚悟ではないのだから、

もっと気軽に考えてみてもいいのでは。

と思います。

結果出す覚悟がまだないのなら

少しずつ練習してみればいいじゃん。

自分にとってリスクが少ないことから

「やってみよう」とかでいいと思うんです。

急激な変化に耐えられなさそう、

と思うのであれば、

このぐらいだったらできる!

っていう許容範囲を少しずつ広げていくと

いいんじゃないかなと。

そう思いませんか?

では、今日はこのへんで。

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