どうも、ヒロコです。
最近謝ったことはありますか?
今日は私の謝るこだわりを。。。
人に謝るときって
いろんな言い方ありますよね。
・すいません
・申し訳ございません
・お詫び申し上げます
などなど。
丁寧に言い方から、
シンプルな言い方まで。
私は人に謝る時は、
「ごめんなさい」
と言うようにしています。
プライベートでも、
シゴト関係だったとしても、です。
ビジネス関連で、
「ごめんなさい」
という謝り方は、
舐めてると思われるかもですね(笑)
なので、はじめましての時は、
「本当に申し訳ありませんでした。」
といいますね、一応。
で、
なぜ「ごめんなさい」なのかというと、
”言い訳ができない言葉だから”
です。
「すいません」
「申し訳ございません」
という謝罪の言葉って、
その次に、
”が”
がつくイメージなんですよ。
「すいませんが~」
「申し訳ございませんが~」
っていう。
これらの言葉って、
謝罪じゃないときも使いませんか?
断りを入れる時や、
こっちの意見を伝える前など。
「すいませんが、こちらにお進みください」
「大変申し訳ございませんが、ご対応致しかねます」
みたいな。
結構当たり前にいろんなところで、
使うパターンがあるかと思います。
私の場合、
それがなんか謝っているようで、
実はこっち側の意見を伝えるための、
前フリみたいな感じに思えちゃって、
なんか気持ちを感じない、というか。
その点、
「ごめんなさい」
という言葉はもう付け加えようがない。
”謝罪のための言葉”みたいな(笑)
まぁこれは私の小さなマイルールなので、
「これがいい!」というわけじゃないです。
ただ、
こういう「小さなマイルール」は、
思っている以上に自分への影響がありますよね。
そういったマイルールって、
生きる上でのこだわりとも言えるし、
芯の強さと言い換えることもできる。
あなたの小さなマイルールも、
是非教えて下さい~!
では、今日はこのへんで。